解決事例
no.036
男性 / 40代 / 会社員
受任から１か月程度で約１５０万円を回収した事例
画像はイメージです
- 慰謝料請求
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慰謝料を求めた
- 性別
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男性
- 年代
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40代
- 職業
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会社員
- 子ども
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子どもあり
- 相手年代
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30代
- 相手職業
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会社員
- 証拠
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本人の証言
- 慰謝料金額
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150万円
- 解決方法
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協議
状況
妻が夫の知人と不貞行為をしていました。不貞相手を問い詰めたところ「妻からアプローチを受けたため、自分は悪くないので慰謝料を払いたくない。」と慰謝料の支払いを拒否しました。
妻と知人が不貞関係にあることにより、非常にショックを受けられ、なんとかしたいとの思いで当事務所にご相談に来られました。
活動
受任後、直ちに不貞相手と電話で接触しました。その結果、相手方も慰謝料を支払うことについては合意してくださり、１００万円という金額を提示してきました。当事務所の弁護士が慰謝料の増額を求めたところ、約１か月でさらに５０万円増額させることに成功しました。
ポイント
不貞行為を行ったことについてはすぐに相手方が認めるに至ったものの、金額に開きがありました。そのため、訴訟を行うにしても、相当時間のかかる見通しでした。
その点、１か月という短期間で裁判と同程度の慰謝料を回収することができたのは大きな成果です。
