出来ることならば、医者と弁護士には世話になりたくないものだと思います。
しかし、いざ問題が生じたときや先行きに不安があるときには不可欠な存在であり、頼りになる人を選びたいと思われることでしょう。
弁護士は職業柄、安全策を示しがちです。それは依頼者様の利益を守る上でとても大切なことなのですが、反面で「できない理由」の羅列に終始しがちなのも事実です。
しかし、ビジネスの世界では、そのような姿勢ではチャンスを逃してしまいます。
私は、皆様に頼っていただける、「できる理由」を探す弁護士でありたいと考えています。
本音をお話しください。私も、本気でお応えします。