サービス・費用
目次
相談料金
相談料金
5,500円/30分
初回相談60分無料
電話やZOOMを利用したオンライン相談も承っております
「慰謝料」の弁護士費用
慰謝料を請求する場合
-
着手金(税込)
交渉
22万円
訴訟
33万円交渉から引き続き受任する場合は半額
-
報酬金(税込)
獲得金額が
50万円
未満の場合経済的利益16.5%
獲得金額が
50万円以上150万円
未満の場合11万円
+経済的利益11%獲得金額が
150万円以上300万円
未満の場合22万円
+経済的利益11%獲得金額が
300万円
以上の場合33万円
+経済的利益11%
慰謝料を請求されている場合
-
着手金(税込)
交渉
22万円
訴訟
33万円交渉から引き続き受任する場合は半額
-
報酬金(税込)
獲得金額が
50万円
未満の場合経済的利益11%
獲得金額が
50万円以上150万円
未満の場合11万円
+経済的利益11%獲得金額が
150万円以上300万円
未満の場合22万円
+経済的利益11%獲得金額が
300万円
以上の場合55万円
- 交渉から訴訟へ移行した場合、着手金は半額とさせて頂きます。
よくあるご質問
慰謝料請求をした結果、支払総額についての合意がなされたが、その慰謝料の支払いが分割でされる場合、報酬金はどうなりますか?
基本的には、総額を「獲得金額」として算定させていただきますが、頭金が支払われた場合には、原則として慰謝料の頭金として支払われた金額と、基本的な報酬のどちらか金額の低い方をお支払いいただいております。
例えば、慰謝料として300万円の支払い合意がまとまった際、相手が頭金として30万円しか支払うことができなかった場合には、獲得金額が300万円となりますので、本来報酬金は55万円(22万円+300万円×11%)ですが、頭金の金額である30万円を報酬金の上限とさせていただきます。
相手が不貞慰謝料1000万円など、相場からかけ離れた請求をしてきた場合、減額金額はどのようになりますか?
相手が法外な金額を請求してきた場合には、ある程度の金額を上限として報酬を請求させていただきますので、ご安心ください。
弁護士費用を相手に負担させることはできますか?
協議の中で、相手が支払に応じれば、相手に負担させることは可能です。もっとも、この手の合意に応じる相手方は少なく、ご自身で負担される方が大半です。
慰謝料請求に関しては、訴訟で勝訴した場合、裁判で認められた慰謝料の総額の10%程度を弁護士費用として相手方に負担させられる場合もあります。