福岡の40代以上女性の
離婚相談なら弁護士法人グレイス

離婚に伴う紛争は、誰にとっても精神的負担が大きいものです。
もちろん、より多くの金銭的利益を得る為に時間がいくら掛かっても徹底的に闘い続けるという方もいらっしゃるかとは思いますが、殆どの方はできる限り早く紛争を解決し、新しい人生を歩みたいと考えられているのではないでしょうか。

弁護士法人グレイスは、お客様の満足度を下げることなく、少しでも皆様が新しい人生を歩みだせるように紛争解決の迅速化に事務所全体で取り組んでおります。

⑴ 離婚に特化した部署が設置されています。
弁護士法人グレイスは、主に離婚と相続に特化した家事部が設置されており、福岡県内はもちろんですが、九州全域から多数のご相談を頂いております。本店支店を含めた年間の相談件数は４００件を越えており、離婚分野で圧倒的な経験を積み上げております。
このような経験件数の集中により、弁護士はもちろん、パラリーガル（主に弁護士をサポートする事務方）も離婚案件について熟知しており、皆様の様々なご不安やお悩みに最適な解決方法をご提案させていただきます。

⑵ 協議・交渉での早期解決にこだわっています。
離婚問題を弁護士に依頼するのは、調停や裁判になってからだとお考えではないでしょうか。しかし、調停や裁判は１、２か月に１回程度しか期日が開かれず、その間に殆ど手続が進みません。
その結果、解決まで半年から１年程度を要してしまうのが一般的です。
弁護士法人グレイスは、協議・交渉の段階から積極的に介入し、圧倒的な経験に裏打ちされた交渉力をもって早期に問題を解決することを強く意識しています。協議・交渉であれば、最短で受任当日から相手方と交渉を開始することが可能ですし、解決に至るまで毎日相手方とやり取りを繰り返し、解決に向けた手を打ち続けていきます。

⑶ 弁護士とパラリーガルの分業が進んでいます。
離婚問題は、法律問題の他にも、様々な事務的やり取りが発生します。別居に伴う引越や荷物のやり取りはどうするのか。離婚が成立するまでの毎月の面会交流の日程調整はどうするのか。健康保険証の変更に伴うやり取りはどうするのか。多くの方は、これらの多数のやり取りを全て弁護士に相談していいものなのか悩まれております。
弁護士法人グレイスでは、パラリーガルも離婚案件に注力しており、お客様との連絡や各種事務的やり取りを熟知しております。その結果、弁護士は本来の業務である相手方との交渉や法律的書面の作成、方針の検討や解決策の提案に注力することが可能となります。