解決事例

no.117

男性 / 40代 / 会社員

婚姻関係破綻後の女性関係であることを主張し、慰謝料請求を大幅に減額した事例

婚姻関係破綻後の女性関係であることを主張し、慰謝料請求を大幅に減額した事例

画像はイメージです

離婚請求

離婚を求められた

原因

浮気・不倫をした

性別

男性

年代

40代

職業

会社員

相手年代

30代

相手職業

会社員

子ども

子どもあり

争点

慰謝料

解決方法

協議

状況

夫は、妻から不貞行為を理由に離婚とともに高額な慰謝料の支払いを請求されていました。

「妻と離婚について協議の上、離婚届まで双方記載済みです。その後に女性と知り合って懇意になっているので、慰謝料の支払いに応じる必要はないと思うのですが・・・。」そのような思いで当事務所にご相談にこられました。

活動

当事務所の弁護士が、夫婦のSNSでのやり取りと、不貞相手の女性とのSNSとのやり取りから、「離婚の合意に至っていた時期」と「女性関係があった時期」の2つの時期を特定し、離婚合意後に女性関係があったため慰謝料請求を受ける立場にないことを論理的に主張していきました。

妻側も証拠があるなら仕方ない、といった形で、最終的に未払いの婚姻費用を含めた解決金という形で合計60万円のみを支払う形で合意が成立しました。

ポイント

いわゆる不貞慰謝料請求が認められるためには、当該不貞行為が、婚姻関係が破綻する以前に行われたものである必要があります。離婚の合意に至っていれば、婚姻関係が破綻していたと認定できるため、その後の男女関係は慰謝料請求の対象とはなり得ません。

本件は、依頼者がSNSのやり取りを消さずにとっておいてくださったため、明確に離婚の合意を行った事実とその時期、女性関係を持った時期のすべてを特定することができ、強気の交渉を行うことができました。その結果、慰謝料を300万円近くも減額することができたという点で大きな成功を収めた事例です。

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